なんか震える
この変移を書き記しとこうと思ったのは、この症状がでたからだ。
今は、2024年04月17日 19:42 、この異変はそんなに大きいものではない。
プログラマーとして、働いている私にとって座っている時間が長い。
大体、11時~22時くらいまではずっと座っている。そして座っている間、この震える感覚はそんなに感じることは大きい程度じゃない。
異変の始まり 0日目(2024/04/10)
とくにきまったトリガーとかはない。
始まったのでは、おそらく一週間前くらい。大体、04/10という認識で問題ないだろう。
はじめはちょっと足が重いな、くらい。ただ、ジムにもいって3キロくらい走るのが週2回であったから、筋肉痛との区別が難しいが、筋肉痛は刻一刻と快方へむかう。
ただ、症状が3日以上つづいたら、私の体ではちょっと異変だな、と感じる。
3日目(2024/04/13)
ちょっと震える感覚がある。
ちなみに歩くときに体感する。
足が震える感覚。実際には、そんなに震えていないが、体感で震えているような感覚。
イメージは、足で次の座標に着地するまえにゆっくりさげるとぶるぶるっていきそうな感覚。
ただ、この日はあえてジムで3キロ走った。
足が疲れてなさすぎて、こうなっている場合もあるかも、という謎理論です。
ただ、3キロはしっている間は走ることに夢中だったのもあるかもしれないが震える感じはほぼなかった。
7日目(2024/04/17)
悪化しているのか現状維持なのかよくわからないが、
考察をかいとこうと思う。
こういう震える症状、私が足が震えると部位を特定しないのは、以前にも同じような症状を体験したことがあるからだ。
そのときは、足のみではなく、終盤は、首、顎まで震えた。
そのときは、プログラマー一年目でプログラムに没頭していた、10月くらいだった。
家でプログラムに没頭していて姿勢がくずれたり、リモートワーク独自の孤独感や、焦りてきな精神てきなものも大きかったかもしれない。
そのときには、本気でALSかもとおもって、脳のMRIも撮影しにいった。特に異常なしと言われたが。
直ったのは、コワーキングスペースにいったからだ。
気持ちてきに開放されたからだと、個人的にはおもった。
在宅ワークは、いいかえれば怠けようと思えば怠けれる環境でもある。
しかし、その環境で自分を縛る決まりをいくつかつくって、私はプログラムに没頭していたから、
精神的にはそこそこストレスをためていたかもしれない。
そこから、コワーキングスペースにいけば、周りの人のプログラムに没頭しているから、自分の気持ちをしばらなくても自然とプログラムに没頭できる、という安心から、快方へむかったと自分では考察した。
ただ、今回の場合は、すでにコワーキングスペースにいりびたっている。
だから、同じ方法では解決しない。
一方気持ちを縛っている自覚もある。
将来のために、お金をかせぐために、人とはあまり話さない。
それが心に悪いんだろうな、でも、気軽に低コストで人と話すのは意外とむずかしい。
治験の影響?
一方、話を変えて、原因と考えられうる要因はもう1つ思いうかぶ。
それが治験でうった新型コロナワクチン。
2024/03/31にうけた。
まったく、熱もでず、症状もなく一週間を過ごした。
私は、2019年の11月に中国からきた学生の肺炎をCTで検査したあとも、その直後はなにもなく
その後、せき込むようになった&体がめちゃくちゃおもくなり休職した過去がある。
ワクチンでもコロナ本体でも、私の免疫が反応せず、やつらを野放しにしていてなにか異変につながっている?そんな考察もあったりする。